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【今後の連絡】
☆15日(土曜日)16日(日曜日)は練習休み。
☆17日(月曜日)は陸上練習参加
☆18~20日まで練習休み
☆19日(金曜日)から練習開始

2015年05月20日

夏季中体連大会要項・細則【港中野球部】

NHK NEWS Webより
【沖縄地方が梅雨入り】
5月20日 11時03分
沖縄気象台は午前11時に、
「沖縄地方が梅雨入りしたとみられる」と発表しました。
沖縄地方の梅雨入りは、
鹿児島県の奄美地方に次いで全国で2番目で、
去年より15日、平年より11日遅くなっています。

今日から28日まで、
中間テストのため部活は休みとなります鉛筆

大会要項・細則が載っていました野球


【第57回那覇地区中学校夏季軟式野球競技大会要項】

主催
那覇地区中学校体育連盟

共催
沖縄県教育庁那覇教育事務所、那覇市教育委員会、
浦添市教育委員会
久米島町教育委員会、南大東村教育委員会、
北大東村教育委員会

後援
那覇地区中学校校長会、那覇地区P T A 連合会、
沖縄県野球連盟那覇支部

期日
平成27 年6 月12 日( 金)、13 日( 土)、14 日( 日)、
20 日( 土)、予備日6 月2 1 日(日)

日程
平成2 7 年
6 月1 2 日( 金) 競技開始8 : 3 0 ( 1 回戦)
6 月1 3 日( 土) 競技開始9 : 0 0 ( 2 回戦)
6 月1 4 日( 日) 競技開始9 : 0 0 ( 準々決勝)
6 月2 0 日( 土) 競技開始9 : 0 0 ( 準決勝、決勝)
6 月2 1 日( 日) 予備日
1 会場
1 2 日( 金) 沖縄セルラースタジアム・浦添市民球場・奥武山多目的広場
1 3 日( 土) 沖縄セルラースタジアム・浦添市民球場・奥武山多目的広場
1 4 日( 日) 沖縄セルラースタジアム・奥武山多目的広場
2 0 日( 土) 奥武山多目的広場
2 1 日( 日) 奥武山多目的広場( 予備日)

参加資格
( 1 ) 那覇地区中体連加盟校に加盟している学校の生徒であること。
( 2 ) 学校長が選手として本大会に出場を許可したものであること。
( 3 ) 1 チームは、選手2 0 人, 記録員2 人, 監督1 人、コーチ2 人の計2 5 人とする。
( 4 ) 選手の引率は、出場校の校長・教員とする。監督等については校長・教職員(常勤)とする。
教職員以外のコーチについては、学校長の認めた者で、地区・県に登録された者とする。
但し、ベンチ入りについては1 名のみとする。
( 5 ) 参加資格の特例を認める。
「開催基準8 ( 6 ) 複数合同チーム」( 県に準ずる)

競技規則
2015年公認野球規則及び全日本軟式野球連盟特別競技規則、
大会細則を適用する。
※本大会に、「投手の投球制限(1日7イニング制)」の採用はありません。

会規定
( 1 ) トーナメント方式とする。
( 2 ) 試合は7回戦とし、得点差によるコールドゲームは3回以降10点差、
5回以降7点差とする。
但し、決勝戦は除く
( 3 ) 延長戦は、準々決勝戦までは1 0 回以降から、準決勝以降は8 回より無
死満塁継続打順制のタイブレークを行う。勝敗が決しない場合は、さら
に継続打順で繰り返し、原則1 2 回までとする。1 2 回までに決着がつ
かない場合は、大会本部で協議の上、決定する。
※ 日程変更で準々決勝でダブルヘッダーが組まれた場合は8 回からタイブレークを
実施する。
( 4 ) 日没、降雨コールドゲームについては行わず、サスペンデッド(翌日継続試合)を行う。

使用球
全日本軟式野球連盟公認内外ボールB 号球とする

合せ
平成2 7 年5 月1 4 日( 木)
( 1 ) 神森中学校での監督会の席にて行う。
( 2 ) 監督会には監督( 又は当該校の教師) 主将とも出席すること。
不参加の場合はそのチームを失格とする場合もある。但し、離島校は、委任してもよい。

表彰
( 1 ) 優勝校には優勝旗( 持ち回り)、賞状を授与する( 全登録選手にも賞状を授与)
( 2 ) 準優勝校には賞状を授与する( 全登録選手にも賞状を授与)
( 3 ) 3 位( 2 校) には賞状を授与する。( 表彰も行う)
( 4 ) 個人賞は決勝進出チームから殊勲、敢闘( 各1 名) 打撃は第1 位から~
第3 位まで表彰する。( 打撃賞は規定打席: 試合× 2 打席以上) とする。
但し、特別延長戦は除く)

その他
( 1 ) チームの責任は、引率者において、一切負うものとする
( 2 ) 大会出場中の選手の傷害については、大会本部において応急処置を行い、後は各学校で処理する。
( 3 ) 今大会の上位8 チームには、第67回沖縄県中学校野球選手権大会への出場資格を与える。

(第5 7 回那覇地区中学校夏季軟式野球競技大会細則)
1 試合時間
(1) 試合は90分と計算し、その30分前までには集合する。
(2) 連続試合の場合は間隔を30分とる。
2 オーダー交換
(1) オーダー用紙は大会本部の用紙を使用する。(5部提出)
(2) 攻守決定は、前の試合の4イニング終了時(第1試合は試合開始45分前)に監督立ち
会いの上、主将が行う。但し、連続試合で先発投手が主将の場合は、登録メンバーから代
理を認める。
3 ダッグアウト
(1) 抽選番号の若い方が1塁側とする。
但し、同一チームが連続して試合を行う場合は移動しない。
登録された監督、コーチ、選手、記録員以外のベンチ入りは禁止する。
(2) ダッグアウト外からの選手への指示、アドバイスは禁止。
(3) ダッグアウト内でのメガホン使用は監督、コーチのみとする。(ベンチ内1個とする。)
4 シートノック
(1) シートノックは、1回戦から準決勝まで後攻より行う。時間は5分間とする。
但し、天候の理由からシートノックを行わない場合もある。
(2) シートノック時のみ、登録外の補助員(5名以内)を認める。
なお、ユニフォーム、ヘルメットを着用すること。
(3) ノッカーは、ユニフォームを着用する。
5 応援
(1) 中学生にふさわしい応援をする。
(2) 応援は攻撃側のチームが優先に行う。
守備側と攻撃側のタイムの回数制限
捕手または内野手が、1試合に投手の所へ行ける回数は、7イニングスで3度以内とする。
なお、延長戦(特別延長戦も含む)となった場合は、2イニングスに1度行くことができる。
また、攻撃側についても同様とする。
7 監督が投手の所へ行く回数の制限
(1)監督又はコーチが1試合に投手のところへ行ける回数は3回以内とする。なお、延長戦(タイブレ
ークも含む)は、2イニングに1回行くことができる。
(2)監督が同一イニングに同一投手の所へ2度目に行くか、行ったとみなされた場合は、投手は自動的に
交代しなければならない。なお、他の守備についたときは、同一イニングには再び投手には戻れない。
8 用具
(1) バットリング、トレーニングバット、リストガード、スプレー(滑り止め)の使用を禁止する。
(但し、マスコットバットは使用可)
(2) 手袋は、原則として「白」または「黒」を主にした高校野球対応の手袋を使用する。
(3) 全日本軟式野球連盟公認マーク(J.S.B.B.)が完全に消えた用具は使用できない。
(4) 捕手は全日本軟式野球連盟公認マーク(J.S.B.B.)が入った捕手用ヘルメット・マスク・
スロートガード・プロテクター・レガースとファウルカップを使用すること。
また、打者・走者・次打者・ベースコーチ・バットボーイは全日本軟式野球連盟公認マー
ク(J.S.B.B.)が入った両側にイヤーラップ(内側にはスポンジ等)のついたヘルメット
を使用すること。
9 試合のスピード化
(1) 打者・次打者・ベースコーチの4名は攻撃前のミーティングには参加せず、所定の場所
に移動すること。
(2) 投球を受けた捕手は、速やかに投手に返球すること。
(3) 捕手から返球を受けた投手は、速やかに投手板を踏んで投球姿勢をとること。
(4) 投手が投球動作に入った場合、ネクストサークルの次打者は座ること。
(5) サイン交換は迅速に行うこと。打者はバッターボックス内でサインを見る。
10 その他
(1) 背番号は1~20番を使用し、原則としてポジション順とする。
(2) チームの選手(監督・コーチ含む)は同色、同形のユニフォームを着用する。グランド
コートも同様とする。尚、監督・コーチのシューズについても同色とする。
コーチ(教職員)の服装は平服でもよい。また、記録員はユニフォームか制服とする。
(3) ストッキングの形をしっかりと統一する。
(4) 選手交代は、監督が球審に告げること。
(5) 球場内においての試合前の練習はユニフォームを着用すること。
(6) 芝生保護のため各球場において正規のシートノック以外はスパイク以外で行うこと。
(7) 球場内のバッティング練習は、バント・トスバッティング(1対1)までとする。
(8) 試合中のアップ(キャッチボール)については2組(4名以内)とする。
※ 大会参加に当たり、氏名、学校名、学年及び対戦結果、記録、画像等を主催者が発行・販売する大会
冊子、出版物、ホームページ、及びマスコミへの公表に使用することがあります。



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Posted by 港川中学校野球部父母会広報部 at 17:00│Comments(0)その他
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